SSブログ

高知のおいしいもの「新高梨」の甘い誘惑

高知のおいしいもの「新高梨」の甘さに感激せよ。


「にいたかなし」と読みます。


高知の人は新高梨が好きな人が多い。


梨にもいろいろと種類があるのですが、そのキングは「新高梨」といえると思うのです。





見た目もキング


味もキング


値段も・・・・、やはりキングです。


私はこの新高梨はよく食べます。



新高梨以外の梨もたべますが、食べるたびに、



「甘さが、違うんだよね」

と思ってしまいます。



いつから新高梨があったのかは、記憶がないです。



小学生のころは、私の一番好きな果物がナシだったので、よく食べました。



当時食べていたのは「20世紀梨」という品種です。


シーズン中は2個くらい毎日食べたような気がする。


とにかく梨が好きだったんだよ。(大人になってからはブドウが一番だが)



何かの機会に、大玉の「新高梨」を知り、その甘さに感激しましたよ。



日本全国でも、この新高梨が非常に高い評価を得ているようですね。



私の近所で、この新高梨を作っている農園がある。


針木(ハリギ)という地名のところです。



高知市内の西ほう。



秋になって、梨のシーズンになると、



道沿いに新高梨を販売する露店がでてきます。



新高梨のシーズンは10月半ばですね。




ご存知のように「お土産品」としての新高梨は高価です。



高知の地元の新高梨が好きな人は、もちろんお土産品のような高価なものは買いません。



「ハネ」


とよばれるお土産品にならないものを安価に手に入れます。



「ハネ」とは、お土産品にならないとしてハネられたという意味だと思います。



確認していませんが。



そのハネを地元では買って食べる。



通販でも、「ハネ」新高梨が買えるのではないかと思いますね。


シーズンになると。
タグ:新高ナシ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。