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高知のおいしいもの番外編☆人物「坂本龍馬」はやはり地元で人気 [高知の人物坂本龍馬]

高知のおいしいもの☆番外編人物「坂本龍馬」は地元でもやはり人気ぜよ。

今回は高知のおいしいもの、というよりも、高知の人物について。






人物編の第1回目は、「やはり」、というか「当然」というか、



坂本龍馬


となるでしょう。


高知ではNO1有名人なので、高知のおいしいお菓子でも龍馬にちなんだものが、いろいろとある。


龍馬物語


乙女ねえやん


龍馬のブーツ


土佐英雄伝


プッチRYOチョコサンドクッキー


プチ龍サブレ


龍馬の風


など、龍馬にちなんだお菓子はたくさん。



ここには、書ききれません。








高知といえば坂本龍馬。



「龍馬以外には、高知には人物はいないのか?」


と言われることもあるが、


坂本龍馬以上の有名人は高知には、もう、現れることはないのでは?



龍馬の人となり、また、その生涯については私が話すまでもないでしょう。



なので、


今回は、私たち高知の人間が龍馬をどう思っているのか、を語りたいと思います。



普段は龍馬のことを思い出すことはないですね。


歴史の人物ですから。


学生時代も、龍馬について友人達と話題にしたことはなかったねぇ。



社会人となってからも、高知県人同士では龍馬について酒の席などで語ることはない。



広末涼子のことはたまに、話題になるが・・・・・・。






ただし、県外の人を接待するときは別。



龍馬話題なくして接待なし



龍馬話題は「はずさない」話題として接待側はマスターしておくといいよね。


県外から来た人の中には、司馬遼太郎の小説「竜馬がゆく」を読んでいる人は多く、


居酒屋に接待するときなど、龍馬のことを知らないと、話が進まないよ。


これ、注意。


大手の食品関係の会社の人たちは、教養が高い人が多く、



大手企業の出世している人たちは、なぜか、


司馬遼太郎の作品を読んでいることが多いのですよ。


そして、司馬作品の中でも「竜馬がゆく」は最高傑作の一つ。


大手企業の出世サラリーマンたちは「竜馬がゆく」を読んでいる可能性は高い。


あなたが、高知県人で、もし、サラリーマンだとしたら、


いろんな場所で県外の人と仕事の関係で、話をすることがあろうかと思います。


そんな時、龍馬の話題は、商談をスムーズに話をすすめるためには有効ですね。



NHKドラマ「龍馬伝」も人気だったので、県外の人も龍馬についての知識が豊富。



高知県出身でありながら、龍馬の話題のときに、


「すみません。龍馬のことはあまり知らないのです」


では、場がシラケルのですよ。


ほんと。



ビジネス、商談を、進める出会いの場で、


「共通の話題」



がいかに大事かは、セールス経験のある人なら、よくわかるはず。



龍馬の話題は、高知県出身者にとって、非常にありがたいのですよ。


ああ、ありがとう龍馬先生!!



で、最低でも身につけたい知識としては、


龍馬が生まれるときに、母親が暴れる馬と空を上る竜の夢を見た。


子供のときは寝小便をしていた。

など、生まれたとき。


そして、死亡まで(シャモ鍋を食べていたときに襲われた、)


この誕生から暗殺までの流れは、



高知の男の「一般教養」


として身につけておくことですよ。
タグ:坂本龍馬
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