SSブログ

高知のおいしいもの「いもけんぴ」編 [いもけんぴ]

高知のおいしいもの「いもけんぴ」編。



いもけんぴはおいしい。


高知で生まれたお菓子のようです。



ヤフー知恵袋というサイトに質問と回答が載っています。


「いもけんぴ」とは?(ヤフー知恵袋より)
>>>http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q147341269


高知のお菓子ですが、各地区に名物の「いもけんぴ」があるのです。


四万十町の 水車亭

安芸の 川島のいもけんぴ


高知ひろめ市場の 黒潮物産のいもけんぴ


などが有名。


黒潮物産のいもけんぴは、会社からの帰りがけに買って帰る事もあります。


家族も喜ぶよね。





すぐに「完食」になりますよ。



さて、高知にはいろんな「いもけんぴ」があって、どれもおいしい。


少しずつ味はちがうが、個性を楽しめます。


私の個人的な好みでは、


安芸の、川島のイモケンピがおいしい。



砂糖の甘みがほかよりも、やや強いと思います。


小学生のときに、安芸にいて、よく川島のイモケンピを食べたので、体がこの味に慣れ親しんでいるのです。



では、


どうやって食べると美味しいのか。


1、熱いお茶

2、コーヒー


3.紅茶


4、コーラ

5.サイダー


などなど。



いろんな飲み物ともフィットします。


高知では毎日のように「水車亭」のケンピのテレビCMを見かけます。



そのため、


現在では高知での認知度は最も高いといえるでしょう。


塩ケンピという、お塩を少しきかせたケンピを作っていますよね。


これも、当然、おいしい。



塩けんぴが水車亭の人気1のようです。



海洋深層水を使っているので、お値打ち感がありますね。



ところで、高知の「海洋深層水」ですが、ここしばらくは、価値が薄れてきたようです。


県外でもいろんなところで海洋深層水が採取されていますから、珍しさが減った。



海洋深層水の登場のときには「魔法の水」のような扱いでしたよ。


アトピーに効果があるとか、


美容と健康に良い


など。






海洋深層水は神秘的なイメージでしたよね。


いまは、珍しくなくなったのが残念。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。